新版・生体の観察
中尾 喜保
(著) メヂカルフレンド社
(発行)
人体はファッションとはどうにも切り離せない。不思議な人体。医学的な見地から人体を観察された著者の美術的表現の人体の分析は希少だと思う。私達には顔、頭部の表情の分析はそれほど重要ではないが、身体の動きの観察、分析は非常に興味深い。特に股下の動きについては、なかなか具体的に見たり分析する事が出来ないが、体表の動きをマークによって観察、計測している部分はさすがに貴重だった。
この本は、絶版となっているようだが、さらに新たな資料を加えて、新刊が発刊されている。下段の著書をお勧めします。
大腿部の断面や、筋肉の状態を見る為の解剖の写真は、さすがに私達にはなかなか目にすることの出来ないものですが、参考になります。その部分は、インターネットでは、載せるべきではないと思いますので、隠しておきます。
★★★★★
2007/04/20 記載美術解剖学アトラス
中尾 喜保
| 宮永 美知代
(著) 南山堂
(発行)
この書籍はまだ手にしていませんが、「生体の観察」から察するに非常に参考になる本だと期待しています。近い内に購入したいと思っています。
モアレ計測を学校ですることがあるようですが、体型の観察は非常に大切で、面白い。直接は関係の無い表情の変化についても人間の不思議なコミィニケーションの一つの形態だと考えています。メークは大切な自己主張です。服と共に時代を大きく反映しています。決して見逃す事は出来ません。しかし、なんといっても体の事が重要で面白いですね。
2007/05/01 記載
