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パンツ -Pants- ファッション・デザイン用語

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パンツ (ぱんつ)

Pants
Long Pants

 ズボン、及びスラックスの別名(JISハンドブック 繊維 書籍レビュー

 米語のパンツ(Pant)、英語のトラウザー((pant of)Trousers)、フランス語のパンタロン(Pantalon(nm))、イタリア語のパンタロニ(Pantaloni(sm,pl))、カルツォーニ(Calzoni(sm,pl))、日本語のズボンで、米語の、パンタルーンズ、パンタレッツの略称。

バミューダ・パンツ オリジナル ハンガーイラスト Flat Scket

ズボン

 脚部の分かれた外衣の下衣の総称=Trousers(JISハンドブック 繊維書籍レビュー

 本来は、ズボンの項目に記入すべき内容であるのは充分に承知して、敢えて、パンツの項目に掲載するのは、ファッションは常に流動的で、前進にしろ後退にしろ、時代の感覚に敏感である事を本来的な宿命と考えるからで、この時点で、参考書籍の記載に時差を感じてのこととご留意下さい。このようなメディアでは、恒久的な安定評価は難しく、そして、この批評も変える時が来る事がある事をご理解頂きたいと存じます。

(2008/02/10)
  • パンツの由来、起源、変遷 カザフ族の皮製ズボン(実物は、ピョートル大帝記念人類民俗学博物館所蔵)
    1. 起源について(ユーラシア大陸の北方と南方の遊牧民から)
      紀元前8世紀から5世紀の間で詳細は不明で遊牧騎馬生活の必要から生まれたとされている
    2. 98年 タキトゥスの「ゲルマニア
        ゲルマン民族の服装について記している「ぴっちり身体について、関節の一つ一つがはっきりあわられている」これが、今日のスーツの起源とされている
    3. 476年西ローマ帝国が滅亡した頃) (参考 ローマ帝国
        ゲルマン民族により、ヨーロッパにズボンがもたらされている
        • 東ゲルマン(ゴート人、ブルグンド人、ワンダル人等)
        • 西ゲルマン(フランク人、チュートン人、サクソン人、ランゴバルド人等)
    4. フランス革命以前
    5. 東西ローマ帝国に分割時の地図
    6. 1789年
      • フランス革命

        サン・キュロット(sans-culotte)

         「近代市民服」への意識的転換が1789年フランス革命で行われた。ファッションは革命のイディオロギーの為に前時代とは異なるものを求め、特異なものとなった。その一つが、フラック、パンタロンだった。「サン・キュロット(sans-culotte)」は革命派の呼び名だった。それは、貴族の象徴だったキュロットを履かず、下層民の長ズボンを履いたことによる。身分や社会区分にとらわれない服装の始まりである。

        (2008/03/10)
    7. フランス革命以降
    8. 1809年(女性の場合)
        女性の下着としてフランスで、イギリスのパンタレッタを取り入れる
    9. 1850年 アメリカ リーバイス・ストラウス
        デニム・パンツの「501」を開発し販売を始める。ジーンズと呼ばれる。
    10. 1851年(女性の場合)
        アメリアン・ジェンクス・ブルマー(米)が自身が発行していた雑誌でブルマー(ズ)を発表した。女性が始めてアウターとしてパンツを履き始めた始めとされる
    11. 1873年 ヤコブ・デイビス
        リーバイス・ストラウス社とアメリカでリベットを衣服に用いることで特許を取得した
          作業着やデニム・パンツで初めて衣料品に使用した。
    12. 19世紀後期(女性の場合)
        アウターとして普及し始める
  • パンツの流行(執筆中)
    • 1920年代
      1. オックスフォード・バッグス
    • 1955年
      1. サブリナ・パンツ
    • 1968年
      1. ベルボトム・パンツ(ベルボトム・パンタロン)
        • アイビールック一辺倒だった流行から、ヨーロピアン・スタイルに変わり顕れた裾巾の広いパンツ
      エティック・ウェザーカーゴ・パンツ
    • 1970年
      1. ホット・パンツ
        • アメリカのリゾートなどで履かれていたパンツをタウンでも履くようになり、あまりにも衝撃的だったので命名された。
    • 1974年
      1. バギー・パンツ
        • 傷だらけの天使」の放映が影響して、メンズのスタイルを大きく変えた流行
    • 1975年
      • デニム・ブームが起こる(日本)
    • 1976年
      1. 「JJ」 創刊
    • 1977年
      1. ファラパンツ
          「チャーリーズ・エンジェル」の放映でファラフォセット・メジャーズが履いたパンツが名前の由来で、バギーパンツの変形シルエット。日本では、ニュートラとかハマトラなどのコーディネイトの定番となった。
    • 2002年
      1. ローライズ・デニムパンツ
          ストレッチ・デニムを使用して、タイトなシルエットのブーツカットを中心に股上の浅いデニムパンツが流行。ヒップアップ効果があり年代を問うことなく受け入れられた。
      2. ダメージ・デニムパンツ
          デニムに意図的にほころびや、傷、ペンキなどを付着させて古着表現をした物
    • 2007年
      1. スキニー・パンツ
          それまでのブーツカット一辺倒だったデニムに新しい流行として流れを変えた。ワンピースの下に履くデニムパンツとしてコーディネイトされる事も多い
      2. レギンス
          チュニック丈のワンピースの下に多くコーディネイトされ流行
    スラックス&スカートの部位名(Slacks & Skirt)
    1. また上(✔ฺ)
    2. また下(✔ฺ)
    3. すそ口(✔ฺ)
    4. すそ折り返し(Turn Up)
    5. すそ線(✔ฺ)
    6. 折山線(Creese Line,Pleat Line)
    7. ヘムライン(Hem Line)
    8. 前立て(✔ฺ)
    9. 前立て持出し(Front Piece)
    10. てんぐ(Botton Catch)
    11. 小また(Crotch)
    12. また止まり(✔ฺ)
    13. あき止まり(✔ฺ)
    14. 腰裏(Waist Cloth)
    15. シック(Crotch Lining,Thick)
    16. ひざ裏(✔ฺ)
    17. ウエストベルト(Waist Belt)
    18. ベルト幅(Belt Width)
    19. ベルト通し(Belt Loop)
    20. 足掛け(✔ฺ)
    21. 靴ずれ布(✔ฺ)
    22. また上丈(Raise Length)
    23. また下丈(✔ฺ)
    24. スラックス丈(Trousers Length,Outside Length)
    25. スカート丈(Skirt Length)
    26. ウエスト回り(✔ฺ)
    27. ヒップ回り(✔ฺ)
    28. 渡り幅(Fork)
    29. もも回り(✔ฺ)
    30. ひざ幅(Width of Knee)
    31. ひざ回り(Girth of Knee)
    32. すそ幅(Width of Bottom)
    33. すそ回り(Girth of Bottom)
    34. けまわし(✔ฺ)

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2007/06/10記載 06/20 12/10追記 2008/02/01 03/10追記
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Pants
Under Short Pants

 短い下ばき(JISハンドブック 繊維 書籍レビュー

 1970年頃までは、一般的に下着のボトムの総称として呼ばれたが、以降は、徐々にボトム全般を指して呼ばれるようによになった。最近ではおおよそ、一般的な認識もそのように替わり共通認識となっている。ボトムの下着を呼ぶ場合は、「ショーツ」「タンガ」「ブリーフ」「トランクス」「ボクサー・パンツ」等、直接的なデザイン名で呼ばれる事が多い。

(2007/12/10)
女性用下着パンツ
ショーツ【ランチ】 ショーツ【MC】 タンガ【スタディオファイブ】 Tバック【ウンナナクール】 ヒップアップソング レース【ワコール】
紳士用下着パンツ
フィットパンツ【ダムス】 リヨセルチェック前開きトランクス【ブロス】 フィットパンツ【ブロス】 フィットパンツ【ダムス】 ハイレグパンツ【ブロス】
2007/12/10追記

日本語 (にほんご)

英語

本文、意味
備考
 
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