ポロシャツ (ぽろしゃつ)
Tennis Shirt
Polo Shirt (和製英語)
ポロ競技の選手が着用するプルオーバーの鹿の子のカットソーの半袖シャツ。
もともとは、テニス・ウェアーとしてデザインされたものを、特にユニフォームのなかったポロ競技の選手に愛用されたのが、名前の由来と言われている。イギリスで始まったこの競技は、
スノッブなスポーツとして社交の場ともされていたことから、「ポロ」の名前のつく衣類はいくつかあり、同名のブランドもある。
日本では、アイビー・ルックと共に1960年代の流行し、コーディネイトのし易い事と、運動量があり、着装感が楽なことから流行に関係なく多く着用されている。また、スポーツ・ウェアーとしても普及している。
開発者のルネ・ラコステは、テニス・プレイヤーだったが、多くのスポーツ選手との交流があり、スポーツに必要とされていた吸湿性や、運動性、それに、清潔感のある服を開発したかった。その為、ポロシャツは、テニス、ポロ、ゴルフ等の多くの競技で着用される事になった。海外では、テニス・シャツと言われる。
- デザインの特徴
- 生地
- 衿
- スタンド・フォール・カラー(編みたてリブ)
- ほぼ長方形で、衿の端がリブの編み目で終わる衿で、本縫いで接ぎ合わせるか、共布テープで縫い代を始末する。
(一般的なポロシャツの形状) - 減らし目を使い衿先の形状が尖ってナローな衿で、リンキングで身頃と合せる
(特殊な衿と言える。著名なブランドでは、ジョン・スメドレーが採用している形状。よりデザイン的、高度な技術、希少性があると言える)
- ほぼ長方形で、衿の端がリブの編み目で終わる衿で、本縫いで接ぎ合わせるか、共布テープで縫い代を始末する。
- スタンド・フォール・カラー(編みたてリブ)
- 袖
- 開き
- 裾
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ポロ競技とポロシャツの起源と歴史、関連事項
- ポロ競技の起源(2説ある)
- 1850年代 (近代ポロ競技の始まり 2説ある)
- インド北東部マニプール州で、英国人の紅茶プランターが現地の騎馬球技に出会ったことに始まる
- インドに駐留中のイギリス連隊が、イギリスに持ち帰った事に始まる
- 1896年
- 1910年
- ポロコート発表 BROOKS BROTHERS
- 1933年
-
ルネ・ラコステ(テニス・プレイヤー)が引退して、ワニのマークのポロシャツを発売した (仏)
- 1959年
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日本では、今上天皇(明仁) ご成婚により、テニス・ブームが起こり、合せてアイビー・ルックの流行もあり、多くのポロシャツ・メーカーが顔を揃え、製品を供給し流行した。
- アーノルド・パーマー
- クロコダイル
- ラコステ
- ジョン・スメドレー
- 他
- ブルックス・ブラザースがポロ競技選手が風圧による衿の動きを止めるため、衿先を釦で止めている事をヒントに釦ダウン・シャツを開発し、発表した。
- サイト内関連用語
- 参考書籍
- 参考写真
- 参考サイト
- 英国式幸福論 ブリティッシュ・スポーツ事始め ポロ
- 目で見る世界史 馬は神様からの授かりもの 世界史小ネタ 第93回
- ウィッキーペディア ルネ・ラコステ
- ラコステ公式ホームページ
- ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)
- ポロシャツの似合う俳優



