カップスリーブ (かっぷすりーぶ)
Cup Sleeves
セットイン・スリーブの短い袖丈(10cm前後)の、丸味のある比較的袖山の高い袖の事。
通常、肩幅丁度かそれよりも狭い肩幅の身頃で、袖ぐり底の浅い袖ぐりに、肩の丸みを被せる様に付けられた袖。時には袖ぐり途中までの袖もあるような短い丈の袖もある。半分に切ったコーヒーカップを被せた様な形から呼ばれようになった。
- サイト内関連用語
- 参考書籍、写真
2008/03/10記載
カートリリッジ・プリーツ (かーとりっじ・ぷりーつ)
Cartridge Pleat
主にワーキング・ウェアーやミイタリーに多く見られる、円筒状の物(薬莢、ペン等)を差し込む為の筒状のヒダの事。
デザイン的にも、立体感があり、ユニークなディテールとして、袖、胸、モモ、ベルト等に付けられる事が多い。
- サイト内用語
- 参考書籍
- 改訂 和英・洋裁用語辞典
小沢 昭子
(著) 源流社
(発行)

- |プリーツ|
2006/08/10 記載
カーナビー・ルック (かーなびー・るっく)
Carnaby Look
イギリスのロンドンのカーナビー・ストリートの地名が由来。
1966年頃のカーナビー・ストリートを発祥の地とする、世界中の男女の若者に流行した大きなファッションの流れ。
-
デザイン的な特徴
- 派手な模様のシャツ
- 長髪
- ミリタリーの上着
- サイト内関連用語
- 参考書籍
- 服飾辞典
文化出版局
(編集) 文化出版局
(発行)

- Decades of Fashion
Harriet Worsley
(著) Konemann UK Ltd
(発行)

- 服飾辞典
- 参考写真
-
gettyimages
- 1966:Fashion Designer John Stephen (2nd R), posing with three other models outside of his famous shop on Carnaby St. (Photo by Terrence Spencer//Time Life Pictures/Getty Images)
- The Kinks, 1966 - Pete Quaife, Mick Avory, Ray Davies and Dave Davies - Carnaby Street, London (Photo by Chris Walter/WireImage)
- March 1967: Shoppers in Carnaby street, London, centre of 'Mod' fashion. (Photo by Tim Graham/Fox Photos/Getty Images)
- A young couple coming out of Mates boutique in Carnaby Street, London. The shop is unique in selling both men's and women's clothing. (Photo by Ray Roberts/Getty Images)
- Two young men walking down fashionable Carnaby Street, London. (Photo by Tim Graham/Getty Images)
- 1967: Shoppers in Carnaby Street, London. On the left is an assistant from the Lady Jane Boutique, Adrienne Campara, who, in common with her colleagues, is wearing a blouse without a bra. (Photo by Evening Standard/Getty Images)
- 参考サイト
2007/01/10 記載
カバーオール (かばーおーる)
カバーロール (かばろーる)
Coveralls
乳幼児用の胸・身体を足先まで包む形のもので、股がスナップなどで止めるようになっている。 (JISハンドブック 繊維
)
一般的には、上衣とパンツが一体となった作業着の認識が高い。カバーオールズと複数形で言うこともある。これは、ジャンプ・スーツ{コンビネゾン (仏)}同様と考えていいだろう。機械工、修理工が普段着の上に着るようゆったりとした作りになっている。オーバーオールは同様の用途であるが、胸当て、サスペンダー付との認識が強い。また、デザインはほぼ同じものであるが、ジャンプ・スーツは航空用として1920年代に作られた。
作業用ジャケットとして作られたカジュアル・ジャケットの一種もカバーオールと呼ぶ。現在詳細は不明
-
カバーオールのオリジナルについて(歴史)
- 現在年代不明
- 1884年 ハミルトン・カーハート(23歳)
- 1889年 ハミルトン.カーハート&カンパニー
- 1912年 サイモン・デイビス(ヤコブ・デイビスの息子) 参考 ジーンズ
- 1913年 リー (参考 ジーンズ)
-
子供の下着として作られた
- ミシガン州デトロイトにハミルトン.カーハート&カンパニーを設立
- 家具や手袋の卸業
- ダック地とデニムのオーバーオールを発表(最初のプロダクツ)
- 4台のミシン、5人の従業員でワークウェアの生産を開始
- デニムの子供用カバーオールを開発した。
- これが、現在の作業着としてのカバーオールの原型としての要素を持っており、ツナギとして認識されている。
- カバーオール「リー・ユニオン・オール」のネイミングで大成功を収める
-
運転手がタイヤの交換のとき、一張羅の上に着る服として「リー」本人が開発を指示したとされているが、死の直前に同社の或る運転手に$5,000の謝礼をこっそり渡していた。
- サイト内関連用語
- 参考書籍
- 服飾辞典
文化出版局
(編集) 文化出版局
(発行)

- ジーンズ ハンド ブック(ジーンズ専門知識の宝庫) 繊維流通研究会 発行
- 参考写真
- 参考サイト
- |曖昧な用語|
(3.5乳幼児用衣服5-7)2008/04/20記載
カフス (かふす)
Cuff
Sleeve cuff
単数形は”カフ”であるが、常に左右用いられるので「カフス」と複数形で使われる事が多い。
一般的には、袖口に付ける布(パーツ)、シャツ等の切替接ぎ合せ部分の事を指す。パンツの裾の折上げ、手袋の口の飾り、靴の折り返り等を指す事もある。
- シャツのカフスの歴史
- 起源は、長袖の長いものをまくりあげたり、外側に折あげたことからと思われる。
- 折り返る物
- 先に延ばして付ける物
- 保温性と、機能性の両面を併せ持って進化した。
- 16世紀
- 男子服にも使われるようになって、装飾性が高くなる。
- ラフ
- フレーズ
- 17世紀
- さらに、衿とは別にデ3ザインが凝らされて、婦人服以上に派手になった。
逆に女性服は単純な麻のカフスが流行した。 - 18世紀
- 女性の服は半袖が多くなり、ラッフル(ひだ飾り)が使われるようになり大きな装飾となった。貴族の特徴となる。
- フランス革命以降
- 男子服は簡素になり、装飾性が排除され、シャツの袖にのみカフスが残ったとされる
- シャツのカフスの種類の名称。
- コンバーチブル・カフス
- シングル・カフス
- ダブル・カフス(フレンチ・カフス)
- ターンナップ・カフス
- フレンチ・カフス
-
シャツのカフスの形状による呼称
- スクエアー・カフス
- ラウンド・カフス
- バレル・カフス
-
シャツのカフスのボタンによる呼称
- アジャスト・ボタン
- シングル・ボタン
- ツイン・ボタン
2006/07/20記載
カブラ (かぶら)
Turn up cuffs
普通、パンツ(ズボン)の裾の折り返しの事を言うが、広義で折り返し全般を指す。
参照 ターナップ・トラウザース 偽カブラ
2005/07/25 記載 2006/07/20 追記
カラー (からー)
COLLAR
首の回りに付くえりの総称。上えりともいう




