身頃 (みごろ)
Bodice
Body
袖や衿を除いた身体を覆う主要部分
服を構成する部分の一つで、胴体の部分、 主に首からウエスト、腰付近を覆う部分の名称。
2007/01/20 移動 2007/01/20 追記
ミニ (みに)
ミニスカート (みにすかーと)
Mini
Mini Skirt
膝上丈のスカート又はドレス(ワンピース)、コート、ジャケット等の事
Minimum =最小限、極小
- ミニの定義
- 膝上15〜20cm程度が普通
- 膝上20cm以上の物をマイクロ・ミニ
- 1965年
- フランスでアンドレ・クレージュ
- イギリスでマリー・クワントが発表。これが、ミニの起源と言われている
- 1966年
- 急速に世界中に流行する。
プレタポルテのモードへの影響力が広く語られるようになる
また、モッズのスタイルの影響を受けながら広く流行するようになり、多くのメディアに登場する。 - 1967年
- ツイギーが来日する。
- 誰もかれもがミニスカート、ミニワンピースを着る
- 1968年
- ツイギーの人気と共に世界的な流行がピークを迎える
- 1969年以降
- 暫く静かにブームは続く
- 1977年
- 一時期落ち着いたスカート丈も、フランスで高田賢三がバルーン型のミニドレスを発表し、また再燃を始める
- 1980年代
- ファッションが多様化し、ミラノ・ファッションにミニが定着していく。
ジョルジュ・アルマーニが、ロング・ジャケットとミニスカートのスーツを多く発表する。 - 1990年
- ジュリアナ東京がオープンし、ボディー・コンシャスにアレンジされたミニドレス流行
- 2002年
- Dスクエアー、ドルチェ&ガッバーナー等、クラッシュ・デニムのマイクロ・ミニスカートを発表し再燃。

ストリートとコレクション
1965年にパリのプレタポルテ・コレクションで発表されたのがきっかけで、ミニ・スカート(ミニ・ドレス)の流行は大きく拡大した。コレクション・ブランドもこぞってミニ・スカートを発表し、カルダンのニュールックへとつながる。コレクションの流れとは別に、アイビー・ルックや、モッズの流行は既に若者達の間で支持されており、それらにも、膝上丈のスカート、ドレスは受け入れられた。その後、ヒッピー文化等のアンダーグラウンドにも受け入れられ、ファッション全体に大きな影響を与えることになった。
女性の社会進出の時代の流れに、活動的なミニ・スカート丈は、時代の要望だったのだろう。一時、ミニ・スカートは消滅したように思えたが、ミディー丈のスカートは既に、違和感を持って揺り返しの流行を生んだとしか思えない。膝小僧が見えるか見えないかの論議も、既にされることも無く、多くのビジネス・スーツのスカートは、膝を超えて短い物が失礼に当たらない常識になっている。
- サイト内関連用語
- 参考写真 及び、書籍
- Decades of Fshion Harriet Worsley (著) Konemann UK Ltd(発行)
- 世界服飾史
深井晃子
|古賀令子
|石上美紀
|徳井祥子
|周防珠美
|新居理恵
(著) 美術出版
(発行)

- リアルファッションサイト スタイライフ
- Cool! Chic! Cute! C-ism
- 参考映画 DVD
2007/05/10記載 12/10追記
みゆき族 (みゆきぞく)
Miyuki-Zoku
1960年前後にアイビー・ルックを着こなした若者たちが、銀座のみゆき通りを中心に集まりその特異な風貌で話題になった。その若者達をみゆき族と呼ぶ。1964年に東京オリンピックの開催を機に、風紀の乱れが懸念され、警察による一斉検挙が行われ、以降は姿を消した。
- サイト内関連用語
- モードの歴史 近代編 みゆき族





