チェスター・コート (ちぇすたー・こーと)
チェスタフィールド・コート (ちぇすたふぃーるど・こーと)
Chester Coat
Chesterfield Coat
隠しボタンで上衿がベルベットのウエストをしめたコート(JISハンドブック 繊維
)
正式名称は、チェスターフィールド・コート。
オーバーコートの一種で、I(アイ)ラインで少しゆとりのあるテーラード・ラペルのコートの事。
名前の由来は、イギリスのチェスターフィールド伯が最初に着用した事から付けられた。
- デザインの特徴
- 生地(厚手でソフトな物を使用する)
- 打合
- 着丈
- 膝が隠れる程度
- (流行により、膝上丈の場合もある)
- 衿(流行により大きく変わる)
- ポケット
- 袖
- セットイン・スリーブ
- (スプリット・スリーブの場合もある)
- 袖口
- 本開き4釦が正式
- (開き見せ、3釦の場合もある)
- チェスターフィールド・コートの歴史
- サイト内関連用語
- 参考書籍
- 参考写真 、絵
- オリジナル・ハンガーイラスト
- チェスター・コート
- ゲッティーイメージ
- A model wearing a susliki lined Chesterfield fur coat.
- (Photo by Walter Sanders//Time Life Pictures/Getty Images)
- 1910: Lord Chesterfield attends the Derby, held at Epsom racecourse, Surrey.
- (Photo by W. G. Phillips/Phillips/Getty Images)
- 1914: Prince Henry William Fredrick Albert, future Duke of Gloucester (1900 - 1974) with Lord Chesterfield at the Eton and Harrow cricket match.
- (Photo by Phillips/Getty Images)
- A model wearing a susliki lined Chesterfield fur coat.
- luccicare
- オリジナル・ハンガーイラスト
- 参考サイト
(1)2006/04/20記載 2008/02/10追記 04/01追記
チェンジ・ポケット (ちぇんじ・ぽけっと)
Change Pocket
主にテーラード・ジャケットの右身頃に、フラップ付腰ポケットの上の、同型の小型のフラップ・ポケットの事。
広義では、コートやその他のアイテムに付く、2段連続で同型のポケットの事も指し、フラップの有無や、種類も限定しない。起源的な用途は、切符や、小銭等を入れるために作られたポケットで、古くは、「切符隠し」と呼ばれていた。
2008/02/10記載
チャーム (ちゃーむ)
Charm
Clarm =魔力、魅力、美貌、まじない、お守り、小さい飾り等の意味。
スピンドルや丸ゴム、共紐等の端に飾りと解れ止めを兼ねて付ける装飾用付属金具。
2006/1/23 記載
提灯袖 (ちょうちんそで)
Lanten Sleeve
提灯のように見える事から呼ばれるようになった。
袖付側と袖口側にギャザーを入れてボリュームを持たせた袖の事で、主に半袖のギャザー入りの袖を指して呼ぶ。
2007/03/10 記載
チョッキ (ちょっき)
Waistcoat (英語)
Glit (フランス語)
Vest (米語)
上着の下に着る袖無しの中衣(JISハンドブック 繊維
)
ジャケットがなまったもの、又は、ちゃんちゃんこがなまったものとも言われている。
英語のウエストコート(Waistcoat)、フランス語のジレ(Glet)、米語のベスト(Vest)と同義
- デザイン的な特徴
- 袖無しの上着
- ウエスト下までの丈
- 前ボタン留
- 3揃いの背広(ジャケット)の下に着る物
- ジャケット(上着)の内(下)に着る物
- 前身頃は生地(表生地)を使う
- 後身頃は裏地又はスレキ等の粗野な別生地を使用する
- 後身頃にアジャストの為の尾錠付
- サイト内関連用語
- 参考書籍



