トレーナー (とーれーなー)
Sweat Suit
和製英語。VAN Jacketの石津謙介氏が、命名したネーミングで、スエット・スーツの事を指す。
ジャージー(カットソー)素材の長袖、丸首(フライス)、プルオーバーのトップスと、同素材のウエスト・ゴムでヒモ(スピンドル)入り、裾ゴムのパンツの上下。又は、丸首プルオーバーだけを指す事もある。
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一般的には、個別に
- Sweat Shirt (Training Shirt) 丸首、長袖、プルオーバーのトップス
- Sweat Pant (Training Pant) ウエスト、裾共にゴム入りのパンツ
- Sweat Suit (Training Suit) 上2つの上下一組
2007/05/20 記載
トレンチ・コート (とれんち・こーと)
Trench Coat
両前ラグラン袖、ベルと付き、肩、胸、背の部分が二重になっているコート(JISハンドブック 繊維
)
Trench 塹壕の意味
第一次世界大戦は塹壕戦が中心となり、イギリス軍がその塹壕戦の為に開発した防寒防水用コートなので、トレンチ・コートと呼ばれるようになった。
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特徴的なデザイン
- ダブル・ブレスト
- 両前止め(左右上前)が可能
- 衿
- 肩章(エポーレット)
- 袖
- ケープバック(ベンチレーション)
- 雨や風の進入を防ぐ目的で保温性を高める目的で付けられている。
- 前肩当布【ストーム・フラップ(Storm Flap)、ガン・フラップ(Gan Flap)】
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基本的には右肩から胸に掛けて無双(むそう)仕立ての共布が付けられるが、両方に付く場合もある。ライフルの銃床を当てる為の補強とも言われているが、釦を留めて上側になった身頃の前端の上端を覆って、雨や風の進入を防ぐ為に付けられたのが主な目的である。
- ベルト
- ポケット
- 深めの後裾開き
- センター・ベンツ
- インバーテッド・プリーツ
- プリーツ内の釦ホールで前身頃と釦止めが出来、はかま状になり、馬、バイク等に着用のまま乗れる仕様になっている物もある。
- 主なトレンチ・コート・メーカー
- トレンチコートの似合う俳優
- ハンフリー・ボガード 「カサブランカ」
- アラン・ドロン 「地下室のメロディー」
- オードリー・ヘップバーン 「シャレイド」
- ジャン・ギャバン 「地下室のメロディー」
- ポルコ・ロッソ 「紅の豚」
塹壕戦で開発されて以降、各国でミリタリー・ウェアーとしてさらに目的別に機能を追加されたり、改良を加えられて、デザインは多岐に分かれている。また、タウンウェアーのデザイン・ソースとして多くのディティールを追加、変更されて多くのバリエーションが存在する。
第二次世界大戦のヨーロッパ事情を画いた、 マイケル・カーティス監督、 映画「 カサブランカ 」の ハンフリー・ボガードが「 アズ・タイム・ゴーズ・バイ 」と一緒に、トレンチ・コートのダンディズムを広めた。 イングリット・バーグマンとの結ばれぬ恋物語は当時、1942年に大ヒットを納め、ファッションにも大きな影響を残した。その後、ボギー=トレンチ・コートと言われる程、ハンフリー・ボガードにはトレンチ・コートのイメージが強く付くことになった。
- サイト内関連用語
- 参考写真、イラスト
2006/03/31記載 2007/01/20追記 2008/04/01追記
トレンチ・バックル (とれんち・ばっくる)
Trench Buckle
方形、円形などの枠の真中に、ベルトの一端を固定するバーのあるバックルの事。
特にバーにピンの付いていないバックルの事を指す。




