ドロワーズ (どろわーず)
Drawers
女性の下着(ズロース)を指して言うが、元々は中世のの男性用衣類であった。
ヨーロッパでは近世になってから一部の女性が下着として着用するようになったが、本格的に普及したのは、19世紀になってからである。現在のショーツやブリーフの前身とされている。日本では1932年の銀座のデパート「白木屋」の火災以降普及したとされるのは有名な話である。
-
種類
- ももまでの丈の物
- 膝上の丈の物
- 膝下までの物
参考 ズロース(Drawersが、日本語的に訛った物)
(株)ユナイテッド・アローズ のブランド名
ドロワー (DRAWER)
2006/12/01 記載
トワル (とわる)
Toile(フランス語)
又は、Linen、Canvas
服の製品化の過程の一つで、パターンメイキングの過程で行われる、デザイン及びシルエット確認の為の、もっとも初期段階で行われる立体化の事。又は、それを作る為の生地(シーチング)の事。
主に、シーチングや、金巾等、安価な生地を代用として、目的のシルエットやデザインの確認を行う。最初期の段階では、各社の規定ボディー(スタンまたは、トルソー、人台)に、仮止めして確認する。デザイナーがパターメイキングを行わない場合は、その後、半身又は、両身のシーチングでのトワル・チェックが行われる。その際は、ボディー又は、モデルに着せ付けて行われる。トワルとは、そのような用いられ方をされるシルエット、デザイン確認の為の仮の服又は、その生地といえる。
トワルチェック (Toile Check)
トワルを用いて、デザイン、シルエット確認を、仮縫いという事もあるが、仮縫いは実際の生地または近い生地を用いて、しつけ糸で留めたり、荒く縫製したものを、着用者本人が着用し、シルエットやデザインの確認をする事をいうので、分けて使われるのが正しいが、曖昧に使われていることが多い。
- Toile
- 布(麻、亜麻、木綿等の)
- シーツ(複数形で)
- カンバス、画布(絵画)
- 背景を描いた布(演劇)
- 帆(集合的)
- 蜘蛛の巣
等の意味がある。主に服飾では、「木綿の布」の意味として使われている。
また、その事をトワル・チェックともいう。
Fashion-Heart.com Toile
- 参考書籍
- 参考写真
- サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ
2006/03/22 カール・ラガーフェルド
(出演)からのキャプション

- トワルの地直
- シャネルのテーラード・ジャケットのトワル
- カール・ラガーフェルドのトワルチェック
2006/03/31 記載
ドンキー・コート (どんきー・こーと)
Donkey Coat
衿が太番手のリブを使ったコートの事で、基本デザインは、リブが胸下まで続き、ショール・カラー形状を作り、深い打ち合わせのショート・コートの事。広くは太番手のリブを幅広に使った防寒用のコートの事も指すが、特に、スパニッシュ・コートと呼ぶ事もある。1960年代のアイビルックの流行の際に流行したコート。
Internet Window Shopping 【インターネットで市場調査(市価調)】
♥ 市場調査、情報収集、製品仕様、消費動向をインターネットでもチェック
- サイト内関連用語
- 参考写真
- chamber
- FREQUENT PAX ONLINE SHOP
- 参考サイト
- (このデザインをスパニッシュ・コートと呼ぶ)
2008/04/01記載 09/10追記
蜻蛉玉 (とんぼだま)
- 細組みひも
- うちひも を
- 結んだり
- さまざまな形に整え 同様のもう一方のひもの輪に掛けて用いる留め具の一種。
- 束帯
- 狩衣(かりぎぬ) などの盤領(あげくび)に用いたので
- 結び装束
- しゃか結び ともいった。
丸形に結び、
中国に5〜7世紀から存在し、現代の中国服にも伝承され、その特徴となっているところから、チャイニース・ノットともよばれる。
また、花形に結んだものの一端にとんぼ玉をつけたり、花形から引き出した輪にはめる留め具として、コートや被布に用いられた。
- 参考書籍
- 参考サイト
2006/03/01 記載
日本語 (にほんご)
英語
本文、意味

