媒染 (ばいせん)
mordanting
媒染剤で処理すること
媒染剤 (ばいせんざい)
mordant
染料と結合して染着のなかだちをする薬剤
媒染染料 (ばいせんせんりょう)
mordant dye
あらかじめ金属塩で媒染することによって染着する染料
バインダー (ばいんだー)
Binder
顔料捺染における顔料と繊維との結合剤、不織布の強度を高めるための繊維同士の接着剤、植毛加工におけるパイルと基布の固着剤などの総称
- サイト内関連用語
- 参考書籍
- JISハンドブック 繊維 (2006)
日本規格協会
(著) 財団法人 日本規格協会
(発行)

- JISハンドブック 繊維 (2006)
2007/07/20記載
白色抜染 (はくしょくばっせん)
white discharge style
白色に抜染すること。白抜ともいう
白色防染 (はくしょくぼうせん)
white resist style
白色に防染すること。白防ともいう
バックタンニン (ばっくたんにん)
back tanning
絹又はナイロン染色物の染色堅ろう度を高めるためにタンニン剤で後処理すること
パッケージ染色 (ぱっけーじせんしょく)
package dyeing
パッケージの状態で染液を循環させて行う染色
撥水加 (はっすいかこう)
Water Repellent Finish
繊維品に水をはじく性質を付与する加工(JISハンドブック 繊維 (2006))
![]()
f)機能加工6034 2008/06/10追記
抜染 (ばっせん)
discharge style
あらかじめ地染めされた糸、布に抜染剤を含むなせんのりを印なつしてその部分の地色を脱色すること
パッド (ぱっど)
padding
処理液中に織物などを通過させ、ローラで絞り、処理液を含ませること
パッドジッグ法 (ぱっどじっぐほう)
pad-jig process
染液などをパッドした後、ジッガで処理する方法
パッドスチーム法 (ぱっどすちーむほう)
pad-steam process
連続染色方式の一つで、染液をパッドした後、蒸熱して染料を固着する方法
パッドバッチ法 (ぱっどばっちほう)
pad-batch process
処理液をパッドし、ロールに巻き上げて長時間放置する処理方法
パッドロール法 (ぱっどろーるほう)
pad-roll process
処理液をパッドし、ロールに巻きしながら蒸熱する処理方法
バット酸 (ばっとさん)
vat acid
バット染料ロイコ化合物の遊離酸
はつ油加工 (はつゆかこう)
oil repellent finish
繊維品に油をはじく性質を与える加工
幅出し (はばだし)
tentering
織物などをテンタにかけて所定の幅に仕上げること
パーマネントプレス加工(PP加工) (ぱーまねんとぷれすかこう)
Permanent Press
セルロース繊維又はその混紡織物に樹脂加工を応用して耐久性のあるプリーツ性、ウォッシュ・アンド・ウェア性を与える加工。加工法によってポストキュア法とプレキュア法とに大別される。(JISハンドブック 繊維 (2006)
)
デュラプレス加工(DP加工)(Durable Press)と同義語
f)機能加工6037 2008/06/01記載
ばら毛染め (ばらけぞめ)
ばら染め (ばらぞめ)
Loose Fibre Dyeing
ばら(毛)繊維の状態で行う染色。 一般に堅牢度のよい染料が使用される。(JISハンドブック 繊維 (2006)
)
2007/06/10追記
バルキー出し (ばるきーだし)
bulking
主にアクリル糸又は編物などを熱処理してかさ高性を与えること
半練り (はんねり)
half degumming
本練りに対応する語で、セリシンを半ば除去する絹の精錬。七分練り、五分練りなどの種類がある
反応染料 (はんのうせんりょう)
reactive dye
繊維と化学的に反応し、共有結合によって染着する染料

