ラッカー (らっかー)
Lacquer
革や合成皮革などの着色に用いられる顔料、手法の一種。ニトロセルロース、樹脂、顔料などを揮発性溶剤に溶かした塗料。乾燥が非常に速く、耐水性・耐摩耗性にすぐれる。ピロキシリン-ラッカー。
- Lacquer 【名詞】
- @ラッカー
- A漆 (Japanese lacquer, japan)
- B漆器 (lacquer ware)
- C〔英〕 ヘアスプレー 【動詞】
- ラッカー[漆]を塗る
ピロキシリン(ウィッキーペディア レーヨンより)
ニトロセルロースを揮発性の有機溶媒に溶かしたものをピロキシリンと呼ぶ。ピロキシリンは、その呼び名がギリシア語の pyr(火)とxylon(木)に由来したように燃えやすい化合物であった。ピロキシリンを小さい孔から噴出させると溶媒は瞬時に蒸発し、ピロキシリンの細い光沢ある繊維が得られた。これは最初の化学繊維で、1855年にシャルドネにより「レーヨン」として特許が取得されているが、きわめて燃えやすく危険で、レーヨンのドレスを着た人間が火だるまになるという事故が続出し、第一次世界大戦前までには生産は中止された。
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