特に、アパレル業界人の為の「ファッション用語」のページです。
よくあるアイテムについてや、デザイン解説とは違いますので、それをご期待される方には、申し訳ありません。 時間が出来ましたら、そんな用語集も作ってみたいと思っていますが、今のところ、これです。 (少し始めました、ファッション用語)
【ファッション用語】【アクセサリー用語】 【縫製用語】 【織物用語】 【繊維用語(原料・糸)】 【染色用語】 【ニット用語】 【試験用語】 【検査用語】 【略語】 【参考書籍】
のそれぞれの解説と英語訳の記載をしています。
ナビゲーションの見方、使い方
用語の検索は、ヘッダーの右側にある「Google」の検索か、左側ナビゲーションの中ほどの「YAHOO」の検索で、サイト内の用語の検索は行えますが、「タイトル」下のカテゴリーのナビゲーションから、辞書のような検索も行えます。
カテゴリーのナビゲーションの構成は、右図のような構成になっています。
カテゴリーのナビゲーションから調べる場合。
- 最初に、
- 用語のあるカテゴリーを選択します。(例)「縫製用語」
- 用語の最初の行 (例)「合印」の「あ行」
- 用語の最初の語 (例)「合印」の「あ」
ファッション用語を始めた動機
今まで曖昧に使ってきた言葉やその語源について、再度認識を深めたいと思い、辞書や書籍、サイトを散策する事が多くなりました。 その覚書として調べた事をメモ替わりに掲載しています。私自身の仕事にも役立ち、また、訪問されました皆様のお役に立てるのであれば幸いです。 参考にした書籍や、サイト様には特に問題が無い限り掲載させて頂いております。 何かの折に、ご連絡をさせて頂いたり、 ご連絡を頂く事もあるかも知れませんが、事後報告にはなりますが、その時に、改めてご挨拶させて頂きます。
用語の編集方針
用語を定義(JIS 繊維を基準に)すると同時に、留意している事を出来るだけサイト内のカテゴリーとして行こうと考えています。既に「モードの歴史」を作って1年程になります。今回、Google Mapを利用して 「モードの聖地」を作ろうと思っています。「誰が」は、やっぱり「モードのWho's Who」でしょうか。「何を」は、用語その物で、「どうした」は、用語の定義、解説ということです。やっていくうちに、なんとなく方向が見えてきました。それぞれのページが完成したら、いや、ずっと完成はしないでしょうが、ある程度の規模になると、モードのなんたるかが見えてくるのかも知れません。
2008/02/20記載
便利なFashion-Heart.comのファッション用語の使い方
ご参考までに便利な「Fashion-Heart.com」利用方法
- 関連した用語を全てお調べになりたい場合
サイト内に設置しています、Google 又は、Yahoo の中に用語を入れて検索してみてください。するとサイト内の関連用語が全て表示されます。 - 2007/02/10に記載、追記、イメージ挿入などされた用語を調べたい場合
サイト内に設置しています、Google 又は、Yahoo の中に「用語 ”2006/02/10”」と入れるとその日に追加された用語が一覧表示されます。- (例)
- 「 用語 "2006/02/10" 」Google
- 「 用語 ”2006/02/10” 」Yahoo
参考までに、記載、追記は10日区切りで記載しています。例えば12日に記載した用語でも、表示は「2006/02/10」になっています。(こんな関連で調べようと思うのは、私だけだと思いますが。。。)
掲載用語数とカテゴリーの概要
JISハンドブック繊維(2006)に準拠した分類を基にする事にしました。あくまでも、分類の為に参考にしているに過ぎません。JISハンドブック繊維
(2006)に掲載されていない用語も沢山含みますし、俗称のような言葉も多いので、しっかり定義出来ていない用語も沢山あります。特に「ファッション用語」はその最たる物です。
- 【ファッション用語】
- アパレル全般に関する、デザイン、アイテム、ビジネス、その他関連語彙、表附属について定義、解説、批評
- |あー30+1|かー40+3|さー47+3|たー43+4|なー11|はー59+3|まー13+2|やー3|らー16+1|わー4+1| =263語+18
- 繊維製品用語(衣料)
- 衣料の部分・寸法用語
- h)副資材関連(縫製用語)
- 【縫製用語】
- アパレル全般の縫製、裏仕様、中(裏)附属に関連する語彙について定義、解説、批評
- |あー108+0|かー111-2|さー86+2|たー82+1|なー59+1|はー130-1|まー72-2|やー14|らー18-1|わー32+1|=712語+0
- 【織物用語(生地)】
- アパレル全般の織物、生地(素材)に関連する語彙について定義、解説、批評
- |あー58+2|かー76+6|さー92+1|たー59+0|なー18+2|はー109+1|まー30+1|やー12+2|らー22+0|わー0+1|=476語+17
- 【繊維用語(原料・糸)】
- アパレル全般の繊維、原料、糸に関連する語彙について定義、解説、批評
- |あー63+1|かー112+3|さー86+1|たー51|なー17|はー97|まー33+2|やー9|らー30+1|わー2|=500語+8
- 羽毛用語
- 不織布用語
- ジオシンセティック用語
- 【染色用語】
- アパレル全般の染色、生地に対する加工に関連する語彙について定義、解説、批評
- |あー44+3|かー62-2|さー66+1|たー36|なー11|はー75|まー7|やー8|らー9|わー1| =319語+2
- 繊維工業において、染色加工部門の術語として用いる主な用語について規定するもの
- 【ニット用語】
- 【試験用語】
- 【検査用語】
- 【略語】
- アパレル全般の略語に関連する語彙について定義、解説、批評
- |A-Jー101|K-Zー176|=278語
- 【アクセサリー用語】
- 一部表附属(釦等)
- の分類からなる用語
- 改めて数えてみると、こんなもんでした。専門用語すぎる傾向は類をみないかもしれないが。
- 参考書籍
- JISハンドブック繊維
(2006) 日本規格協会
(著) 財団法人 日本規格協会
(発行)
Total 3,644語 2008/02/10現在 +41
用語の標準化 (Standerdization)
かねがね用語の標準化について考慮していました。財団法人 日本規格協会 においていくつかの標準化がされております。 弊サイトも各用語をそれを標準とする事を方針としていこうと思います。もちろんそれ以外については、従来通り他の書籍や、サイト、意見を参考にしながら増やしていくつもりです。
- JIS L 0111 : 2006 衣料のための身体用語
- JIS L 0112 : 2003 衣料の部分・寸法用語
- JIS L 0122 : 2003 縫製用語
- JIS L 0204〜0211 繊維用語
- JIS L 0216 : 1990 羽毛用語
- JIS L 0221 : 1994 ジオシンセティック用語
- JIS L 0222 : 2001 不織布用語
- 以下省略
そこで、「掲示板」にも書き込みましたが、縫製用語の「角取り」ですが、早速調べてみました。もともとの用語はJIS規格から引用されていたようで、元のものと2つ平行して載せる事にしました。 しかし、英語のChamferはどう調べてみても「角を取り除く事」のようなので、もし、JISの関係者の方がこのサイトを見るような事がありましたら、一度ご検討頂けないでしょうか。
また、中国語の掲載も合わせて進行する予定です。
財団法人 日本規格協会(JIS)にリンク
2007/03/10 記載
皆さんはご存知でしょうか?『テケ』、 『シガー』、『キンチャッキリ』等々。
ファッション業界には、日本語とも英語とも判断しにくい言葉が沢山あります。洋服は『服』だけでは無く、 文化も輸入しました 。開国後間もなくの事です。今から150年位前の事になります。生地や型紙と一緒に『ミシン』もやって来ました。
『ミシン』。この言葉さえ、日本語なのか英語なのか定かではありません。 もちろん『マシーン』のなまったものなのですが、 『ミシン』の方が、英語の発音に近かったりするようだし、 まだ、文字が輸入される前に、聞き覚えた言葉がそのまま、 日本語(?)になったのでしょうか。
当時はどんなだったのでしょうか。誰がどんな風に仕事を始めたのでしょう。 おそらく、『ミシン』は非常に高価な物だったでしょうし、 国産の『ミシン』が始めて販売されたのはいつ頃の、 どこで、誰によって売られたのでしょうか。作ったのは誰で、 どこのガレージで作られたのでしょうか。縫製をしていたのは、 可愛い女の子だったのでしょか。 それとも、おじさん?そんなこんなを考えてしまうのは、私だけではないと思います。
「ウィキペディア」によると、 「ファッション」 とは、和製英語で、日本の洋服の起源は1858年の日米修好通商条約に遡る事が出来るとある。正に日本のアパレルの歴史のもともとからこれなのだ。
キンチャッキリとは
サイト立ち上げの頃に書いたコメントで、どの用語にも当てはまらないものだったので、そのままにしていたのですが、検索などでも来訪される方も多くなり、いい機会なので、ここで少しお話しようと思います。
「キンチャッキリ」とは、ご存知のように「スリ」の事をいいます。
神田の古本屋さんで、見つけた本がありました。残念ながら、誰かに持って行かれて今は手元にはありません。題名も著者も記憶していないので、もう、調べる事が出来ません。確か、戦後、渡りの裁断職人さんだった方が書いた本だったと記憶しています。とても珍しい本でした。ひょっとして何処かのテーラーの学校の先生のものだったかも知れません。
「スリ」は大変高度なテクニックを持っていて、治安の悪かったその頃には頻繁に被害にあっていたようです。当時はもちろん、洋服も大切な物でした。「スリ」の被害ににあった洋服が、たびたび、仕立て屋に、修理の為に持ち込まれたのだそうです。「スリ」にあった洋服が、なぜ修理の為に仕立て屋に持ち込まれるのか、私には想像もつきませんでした。それらは、必ず、左の内ポケットの底が、鋭い刃物で切られているのだそうです。「スリ」のテクニックなど、誰も知る由もありませんが、「スリ」は、大抵鋭いナイフを携帯していて、それを巧妙に使い、ポケットの底を切り、財布を抜き取るのだそうです。そのやり口は、外道なのか、本道なのかわ分かりませんが、「キンチャッキリ」の名前の由来はそこからきているのだそうです。
「キンチャッキリ」は「巾着」と「切(きり)」を合わせたもです。つまり、「巾着」を「切る」という事です。「巾着」とは、今、ネットの辞書で調べてみると、、、
- 巾着
- 布・革などで作った袋で、中に小物類を入れ、口を緒でくくるようにしたもの。古くは金銭・守り札・印形などを入れて腰に下げた。
- 江戸時代の私娼の一。
「舞子白人さては―などというて/浮世草子・立身大福帳」
- 巾着切り
- 〔巾着を切って金銭を盗んだところから〕掏摸(すり)。
「巾着切り」もあったので、掲載しておきます。ご覧のように、袋物の一種を指しています。しかし、その本によると、テーラー仲間の間では、ポケット袋の事、また、それの生地(スレキ)を「巾着」と言っていたそうです。そこから、「キンチャッキリ」と呼ばれるようになったと書かれていました。
それを読んだ当時、知り合いのテーラー職人さんに聞いてみました。やはり、言われていたとおっしゃっていました。
こういった、どうでもいいような名称の由来が、私には気になってしかたありません。日本のアパレル(服職業界)は、洋服文化が上陸した頃に、和服職人が洋服を縫う、あるいは、転業するというような事が多く行われて、独特な用語を形成しています。その上、教育が行き届き、英語も義務教育として学びます。そのため、和製英語と言われるような、外国では意味不明のアパレル(ファッション)用語も沢山あります。それらは、それらとして、習慣的に用いられればいいでしょう。しかし、謂れの不明な「日本語洋裁用語」、インターナショナルではない「日本語英語」で、若い才能が海外に出る小さな障害になるのではと、ちょっと心配です。
名称の由来を、熟練の職人さんや、洋裁の技術者の方から聞いたりする事が時々ありますが、若い技術者に受け継がれたいくものなのでしょうか。神田の古本屋さんで、私がその本を見つけなければ、私は、「キンチャッキリ」の由来を、ずっと知る事が無かったかも知れません。そんな、思いがこのサイトを更新する潜在的なエネルギーになっているのかも知れません。
「羅紗屋」も段々と使われなくなっていますね。
2009/02/10追記
参考リストアップがスパムと判断されている
例えば、「ステッチ」についてサイト内の用語を関連用語として「ステッチ」の欄に、リストアップしておいたのですが、 どうも、スパムと判断されているらしく、検索に掛からなくなっていました。 不本意な事ではありますが、ロボットの判断(?)なので、対策を講じる事にしました。 また、「アパレル用語集Top-Page」ページも同じく用語の羅列が続くので、先に対処する事にしました。
元々は、「備忘録」、または、「ケツ叩き」(失礼)の意味で、未記載の用語を一覧にしておいたのですが、裏目に出るかも知れません。 今後もいろいろご不便をお掛けする事もあると思いますが宜しくお願い致します。
SEOに準拠
現在サイト内をSEOに準拠する為HTML内を改良中。
今まで方言の多いサイトだったため標準語に設定しなおしております。 どこまで、改良出来るかは分かりませんが、 もう少し軽くて分かり易いサイトにして行きます。
2006/12/01 記載 (詳細は「ホームページ メモ」内に記述)
ビジュアル化を推進
『繊維(原料・糸)用語』の ラクーン の写真です。
出来るだけ、ヴィジュアル化を図って行こうと方針を立ててみた物の、何と言っても著作権の問題や、 交渉に時間が掛かってしまうのが大きな障害でした。 ウィッキーペディアを思い出して、立ち寄ってみると、 日毎に充実していて参考になる写真も綺麗な写真が豊富にありました。 あとは、地域を確認出来る地図が揃い始めると、 また、使わせて貰えると期待しています。
写真 ウィッキー・ペディア (ウィッキーペディア・コモンズ)
右の写真は、 ウィッキー・ペディア のアライグマ のページにある写真を使用させていただいています。 可愛いですね。
2006/05/01 記載
デザイン、アイテム、ビジネス用語の作成を始めました。気長にやります
出来れば、サイト内で言葉の検索が出来るようにしたいのですが、確か、Googleにそんなフリーのソフトがあったと思うので、 頑張って付けてみようと思っています。そうすれば、便利に検索が出来るようになると思います。
また、サイト内のビジュアル化も進行させていきます。私たちの大きな目標でもあり、提唱もしているので、 サイトがビジュル化されていないのはなんとも情けない事になってしまいます。そうする事でまた、分り易く、 利用しやすいサイトになるのではないでしょうか。それは、ひいては、サイト訪問者が増加し、 サイトでのビジネスにも大きくいい影響が出る事になります。参考に添付しますオリジナル・イラストはイラストレーターで作成し、 今後、販売、プレゼントにしようと思っております。 2006/02/25 記載
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なんとか取り付けることに成功しました。しばらく、このまま様子をみようと思っています。
2006/03/01 追記
<色分け> 私、知人の最近気になるアパレル業界の用語を追加し始めました。
分かりやすくするために、欄に色付けしてあります。未記入の欄はこれから調べて記載する予定です。
| ベースにした用語 | 中間色 | 淡色 | 濃色 |
| Web Masterが記載、追記した欄です。 | |||
| 質問からの記載、追記になります。 |
また、『和文』の列を増やして、ひらがなをと漢字、カタカナに分けて始めました。まだまだ分けきれていませんが、 これも少しずつ整えていきます。

