アリゲーター (ありげーたー)
Alligator
ワニ目の内アリゲーター科に属するワニ、又は、その革の事。
脊椎動物亜門 爬虫綱 ワニ目で、下記の3科に大きく分類される。
2007/07/01記載
アルパカ (あるぱか)
Alpaca
Alpaga
Lama pacos
ラマ科アルパカ(Lama pacos)からの繊維
ラクダ科、ラマ属 先祖は、ビキューナ(ピクーニャ)
これは南米で産する、パコという「ラクダ属」の動物の毛です。この「アル」というのはアラビア語の定冠詞だそうで、この語と「パコ」(ペルーの土語で羊という意味)とがくっついて出来たもので、スペイン語です。やはり柔らかい毛で、コートなどに用いられますが、皆さんは(特にややお年を召した方達は)背広の裏地としての「アルパカ」の方がよくご存知かも知れませんね。
以前は上等の裏地としてよく用いられていました。同じ毛織物ですから、ウールとは大変なじみが良いのですが、やや厚く重くなるので、裏地としてはだんだん使われなくなりました。今でもアルパカという名の裏地はありますが、実は殆ど化繊で出来ています。
服部晋の「洋服の話」 から 11-Page
毛を取る為に品種改良されている。
湿潤高原地帯に生息。
ペルー、ボリビア、アンデス地方。
現在では、アメリカ、ヨーロッパ、ニュージーランド
通常、アルパカはブリリアンティン(brilliantine)を混ぜた物を指す事も多い。(イタリア、イギリス)
毛の太さは12〜28ミクロン。
ベビー・アルパカ⇒生まれて初めて刈った毛を指す。非常に高価な素材。
ビキューナ(ピクーニャ)は、柔らかさ、きめ細かさ、希少性で高品質とされる。
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ラマ属で他に有名なもの
- アルパカ (Lama Pacos)
- グアナコ(Guanaco)
- ビキューナ(ピクーニャ)
- ラマ(Lama)
- サイト内関連用語
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- (中)アルパカ (Lama Pacos)
- (下)南アメリカ アンデス地方
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2006/06/30追記 2007/06/20追記
アンゴラ (あんごら)
Angora
アンゴラ兎、(Oryctolagus cuniculus)からの繊維。
天然繊維の内、動物繊維の獣毛繊維に属する繊維で非常に長い繊維長の繊維でり高級素材に用いられる。一般的に言われるアンゴラは、アンゴラ兎から採取される獣毛繊維だが、アンゴラ兎はアンゴラ山羊(モヘヤ)に似て非常に毛深い(体毛が長い)ことから、アンゴラ兎と名づけられ、知られるようになった。
そのアンゴラ山羊から採取される繊維は、モヘヤと呼ばれる不思議な関係になっているが、アンゴラ兎がアンゴラ山羊に似ている事から呼ばれるようになった物で、元々はモヘヤが繊維として利用され家畜化されていたのにたいして、アンゴラ兎も同様に飼育され、そのように呼ばれるようになったものと判断される。
旧称は、アンカラ(Ankara)で、いずれも名前は地名に由来している。現在、フランス、チェコ、ドイツ、中国、日本等で飼育されている。
アンゴラ・セーター
もっともアンゴラとしての特徴が出ているのは、シャギー調のセーターだ。単にアンゴラのセーターと言えば、このシャギーのセーターだと言っても過言ではない。しかし、アンゴラは他の繊維と同じく、梳毛糸にもなり、シャギー状の毛羽は意匠である。また、パステルカラーの染色の発色がよく、これもまたアンゴラセーターの特長にもなっている。繊維長が長いので肌触りのいい上質の生地に仕上がる。多くはラムウールやカシミア、通常の羊毛、シルクなどと混紡して高級素材として扱われるが、 アクリルなどの化学繊維と混紡し、安価でその特徴を生かしたニット製品になる事も多いが、コートやジャケット、スカート等に用いられ、表面に毛羽のある生地に仕上げることが多い。
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