図入れ (ずいれ)
Mark Tracing
型紙を布の上などに配置し、その形を書き入れること
(b2)
スカラップ (すからっぷ)
Scallop
ほたて貝の貝がらに似せた波状模様又は縁取り
すくい (すくい)
すくい縫い (すくいぬい)
Blind Stitch
針で布地をすくいながら縫う縫い方。
まつりや、ハ刺のような場合に使われる縫い方で、2枚以上の布を接合するような場合に、表側の布地に縫い糸が露出しないように、布地の織糸を1、2本程度、針をくぐらせて留め合わせる。その状態を針が織り糸をすくうので、そう呼ばれる。
2007/07/01追記
スコバイ (すこばい)
Half Bias
ハーフバイアスの事。バイアス(45°)の更に半分、約67.5°前後の角度を成すカット線、又は、裁断線。
スコバイは生地の経緯から少しだけ斜めにする事から呼ばれるようになったものと思われる。最近は使われる事が少なくなり、ハーフバイアスと呼ばれる事の方が多くなった。
スコバイの特性はバイアスに比べ変形が少なく、ストレートよりも自在性がある事。しかし、方向性が曖昧で、トリミングとして利用する場合は、よじれが発生し易く扱いが難しい。しかし、くせ取り(処理)等を施した箇所の縫い目の安定には向いており、ストレートやバイアスに比べ若干の動きがあり、可塑性もある事がこの場合には適している。地の目を移動したした場合は、それぞれに特性を生かした使い方を選択する必要がある。
(参照 バイアスの性質)
スコバイ・テープの使用例
出来上がり線を中心にして平らにテープを貼ります。この場合には、テープを伸ばしてはいけません。股ぐりにかけたミシンが、体の動きによって切れることを防ぐと同時に、伸ばして作った形が、元にもどらないための補強の役を果たしてくれます。
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