捨てミシン (すてみしん)
Stay stitching
Profile stitching
Contour stitching
Stitching jig
布端を折らずに断ち端にほつれどめのためにかけるミシンの事。また撚りぐけの芯に使う事もある。
ミシン・ステッチの掛け始め、掛け終わりに返し縫をしないで、糸を結ばずにそのままにしておく事。
2006/02/10 記載
スモッキング (すもっきんぐ)
Smocking
刺繍の一種。
立体感のある刺繍で、ひだ飾りとも言われ、布に細く糸を幾何学的に通しながら、引き締め、ひだを作る技法。
由来は、ヨーロッパの農民の着ていた丈の長い上着(スモック)にスモッキングが多く施されていた事から名づけられた。
スモックと略されて呼ばれることもある。多くは、ベビー、子供服に見られ、ブラウス、ワンピース等にもデザインされる事もある。懐古的で、素朴な印象を与える特徴的で技巧的な刺繍である。
一部では、ゴムシャーリングにより、薄手の生地をシャーリングさせ収縮性を作り、フィット性のあるブラウスや、ワンピース等のデザインにした物もスモッキングと呼ぶ場合もある。

- サイト内関連用語
- |刺繍|
- 参考書籍、写真
- 参考サイト
2006/03/20記載 2007/12/20追記
スライダーヘッド (すらいだーへっど)
Srider Head
ファスナーの開閉の為に、歯の噛み合わせの調整をする分部。
2006/1/23記載
スローパー (すろーぱー)
Sloper
スローパー(の形状)とは、最終的なデザイ・ンパターンを、効率良く安定したパターン精度を維持し作製できる(ことが前提条件になると考えられます。)原型から派生したパターンの事
アパレル製作技術T 第2章 スローパーから
既製服のシルエットの基本になるパターン(型紙)の事を指す。アパレルでは、アイテム、シルエット毎にスローパーを作成し、デザインによるパターン製作時に、サイズ感や着心地が大きく変わらないようにする事と、作業効率を上げる事が目的で、多種のスローパーを作成して、パターン展開を行う際の基本としている。
一般的に言われる「原型」とは区別される。
「原型」や立体裁断によるタイト原型等から展開され、よりアイテム毎に細分化され、そのままでも定番的な服をなすようなパターンを指してスローパーと呼ばれている。
Sloperは国際的に認知された英語なのか、スラングなのか、和製英語なのかは、現段階では不明だが、元になった Slopは
既製服(安物の)とか、ゆったりした作業服、水兵服など、既製服全体を指す。
- Slop Shop 既製服店
- Slop Work 既製服仕立て、ぞんざいな仕事
- ベーシックスローパー
- フォームスローパー
- アイテム別スローパー(例 ジャケットスローパー)
- アイテム別シルエットスローパー
スローパーについての関連書籍解説
- Sloperとは、英・米語でドレーピング操作で求めた原型パターンを言う。この用語はドレーピングのテクニックをプレタポルテシステムと一緒に日本に導入した日本の企業によって普及されたと考えられる。
- ダ ミ ー か ら ド レ ー ピ ン グ に よ っ て 原 型 を 作り、平面裁断に使用する方法がとられるようになったのです。このダミーから作った原型をダミー原型とかスローパーと呼び、人体の比率から作製した原型を平面原型とよんで区別しています。
- スローパーとは、身頃、スカート、スリーブなどの基本原型を指す専門用語である。これらの原型を利用してフラットパターンメーキング技法(平面製図法)により、すべてのデザイン開発ができる。スローパーは、またマスターパターン、ブロックパターン、ファウンデーションパターンとも呼ばれている。
- スローパーとは、あらゆるデザインを作り出すためのウエスト(身頃)、スカート、スリーブなどの原型の最も一般的な総称である。スローパーは、また、「マスターパターン」「ブロックパターン」「ファウンデーションパターン」とも呼ばれている。
- 「フラットパターンによるアパレルデザイン」
- 又川美智恵、古野信子、都筑和子訳 繊維工業構造改善事業協会刊
- 「ベーシックパターンの製図法」
- 繊維工業構造改善事業協会刊
- サイト内関連用語
- 参考書籍
- 近藤れん子の婦人服造形理論とパターン
近藤 れん子
(著) 源流社
(発行)

- 婦人既製服パターンの理論と操作 (1982年)
小野 喜代司
(著) 文化出版局
(発行)

- 参考サイト
- |原型|






