玉縁 (たまぶち)
Bias Binding
美しい縁。また、それで縁取りしたもの。
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玉 の意味
- 美しい宝石類。
多くは彫琢(ちょうたく)して装飾とするもの。 - 特に真珠。
- 美しいもの。
大切のもの。
ほめていう意を表す語。 - 丸いもの。球形の物。
服飾、縫製用語では、主に縁飾り、特にポケット口の作りを指して言う事が多い。また、バインディング始末の事を指して言う事もある。
2006/11/10 記載
玉縁釦ホール (たまぶちぼたんほーる)
Bound Buttonhole
釦ホールを両玉縁で始末した、釦を掛ける為の穴。
玉縁釦ホールは、手間と時間が掛かる為殆ど使われる事は無い。現在では、オートクチュールか、革製品の衣服、特別大きな釦を使用する以外には使われる事は少ない。
ボタンホールの先にあなかがりのときの鳩目に相当する穴を作った物です。
この穴を作っておかないと、ボタンをつけた糸のためにボタンホールが押されて、表身頃にしわができます。とくにボタンの間隔を狭くして数多くつけるときなどは、はっきりとその欠陥が出てくる物ですが、そのような欠陥を除くために作るものです。
毛織物から絹のようなものにまで、広く用います。
2006/06/20 記載
玉縁比翼 (たまぶちひよく)
Piping Fly Front
比翼仕立ての一種。
コートやジャケットの上前側見返しに、裏地か、スレキ、表地等を使用して、玉縁(片玉縁、又は、両玉縁)を作り比翼の開きとする方法。
本比翼に比べ前端の仕上がりがフラットになり、より軽くすっきりした感覚の比翼を作るの適している。
- 参考イラスト
- オリジナル・イラスト 片玉縁比翼仕様(パイピング比翼)
2006/04/20 記載
たれ綿 (たれわた)
Sleeve Wadding
袖山の形をよくするためのテープ又はくさり
裄綿の事。ジャケットやコートのセットイン型の袖の袖山の丸味を出すための附属。
イセ込んで付けた袖の山分部を、内側から押し出す作用と、袖の前後のカブリを綺麗に保形する効果がある。
2008/04/01記載
単環縫い (たんかんぬい)
Chain Stitch
1本以上の針糸で形成し、自糸ルーピングを特徴とするステッチ形式。一つ又はそれ以上のループが布を通り抜け、その後に次のループと自糸ルーピングしてステッチ形式を構成する。ループが布を通り抜け、その後に次のループと自糸ルーピングしてステッチ形式を構成する
短冊開き (たんざくあき)
Tab Opening
カフスの付くシャツ等の袖口の開きの仕様の一つ。また、プルオーバー・シャツやポロシャツ等の開きも同じく呼ばれる。特に、シャツの袖口の開きは、別に、剣ボロ開きとも言う。



